みんながんばってる。
ただレシピ通りに作るだけでは誰にでもできる。
美味しく、香り高く。 ふっくらと、又はしっとりと。
経験や気候のハンデを乗り越え、インドの人たちに負けないように。
写真はペイズリーのインストラクターコースで、プーリ(揚げパン)とチャパティー(素焼きのパン)を極める!という回でのみんなの努力の山。
上手に作るというだけではなく「人に教えることが出来る技術」を身につけようという努力から毎回この絶景が生まれる。下の方では焦げてペシャンコなプーリが上部ではきれいに膨らんで見事な上達の跡がここで見てとれる。真剣に頑張っていたみんなの顔が目に浮かび、そしてこういった写真は私を初心に還らせてくれる。
そして私もこの3月、インドへ修行に行くことが決定しました。
20代の自分に戻って謙虚に学んでくるつもりです。
月末から出発する予定でしたが間に大切な仕事が入り出発は3月前半、期間は18日間となりました。会社と子供を置いて出るには最大の日数です。
前半はAGRAにある寺院に入り、玉ねぎやニンニクも使わない宗教的な純菜食料理を習います。典座(寺の料理長)さんや寺のファミリーの奥様から直接代々伝わる料理を学べるこの幸運は、私のオリッシイ(東インドの舞踊)の師であるMrs.Kumkum Lalがこの寺を継ぐ教祖の従兄妹であるためです。
果たして日本人の私がその味をきちんと受け継ぐことができるか、真剣勝負です。
後半はケララ州。いよいよきちんと南インド料理を身につけてきます。
タミール系の料理より先にまず、縁の深いケララを選びました。
ここではコチン在住のミセスDのおかげで、この素晴らしい本を書かれた方のお宅へホームステイをすることが出来そうです。 |