スパイス使いの達人・料理研究家香取薫の無添加本格手作りカレーをお届けする通販サイトです

カレー・スパイス通販専門店 カレースパイス.net
 
spacer
ホーム 支払・送料 カレー・スパイスへの想い お問合せ カートをみる
spacer
menu
spacer
カレー
spacer
spacer
キーマカレー spacer キーマ(2人前)
キーマ(4〜5人前)
spacer
大豆カレー spacer 大豆(2人前)
大豆(4〜5人前)
spacer
セット商品 spacer セット商品
spacer
お試しセット spacer お試しセット
spacer
スパイス
spacer
spacer
ホップ・ステップ・ジャンプセット spacer ホップ・ステップ・ジャンプセット
spacer
スパイス単品 spacer スパイス単品
spacer
食材
spacer
spacer
インド料理食材 spacer インド料理食材
spacer
ツール
spacer
spacer
キッチンツール spacer キッチンツール
spacer
ガイド
spacer
spacer
spacer カレー・スパイス.netとは?
spacer 料理研究家 香取薫について
spacer ご利用ガイド
spacer よくある質問
spacer 商品一覧
spacer お客様の感想
spacer アレンジ紹介
spacer 実店舗
spacer サイトマップ
spacer
アカウントサービス
spacer
spacer
spacer 注文履歴を見る
spacer アドレス帳の登録
spacer 登録内容の変更・解除
spacer パスワードの変更
spacer
リンク
spacer
spacer
spacer リンクについて
spacer
spacer
spacer
.
spacer
spacer
配送について
spacer
週1回の出荷サイクルです。
spacer
配送週間
spacer
水曜日 午前9時までの
ご注文は
矢印 木曜日の出荷手配予定
spacer
spacer
.
spacer
spacer
spacer

トップページ > 香取 薫のインド修行

spacer
spacer spacer 香取 薫のインド修行 2007年01月22日
spacer
spacer
spacer
spacer spacer Vol.01 修行の旅の準備が始まった spacer Vol.02 アグラ・ピュアベジ編 spacer Vol.03 アーユルベーダ薬膳編
spacer spacer Vol.04 耐久勝負!香取完敗@palai spacer Vol.05 コチン最終ラウンド    
spacer
spacer
spacer Vol.01 修行の旅の準備が始まった
spacer
spacer
イメージ
spacer
spacer

みんながんばってる。
ただレシピ通りに作るだけでは誰にでもできる。
美味しく、香り高く。 ふっくらと、又はしっとりと。
経験や気候のハンデを乗り越え、インドの人たちに負けないように。

写真はペイズリーのインストラクターコースで、プーリ(揚げパン)とチャパティー(素焼きのパン)を極める!という回でのみんなの努力の山。
上手に作るというだけではなく「人に教えることが出来る技術」を身につけようという努力から毎回この絶景が生まれる。下の方では焦げてペシャンコなプーリが上部ではきれいに膨らんで見事な上達の跡がここで見てとれる。真剣に頑張っていたみんなの顔が目に浮かび、そしてこういった写真は私を初心に還らせてくれる。

そして私もこの3月、インドへ修行に行くことが決定しました。
20代の自分に戻って謙虚に学んでくるつもりです。
月末から出発する予定でしたが間に大切な仕事が入り出発は3月前半、期間は18日間となりました。会社と子供を置いて出るには最大の日数です。

前半はAGRAにある寺院に入り、玉ねぎやニンニクも使わない宗教的な純菜食料理を習います。典座(寺の料理長)さんや寺のファミリーの奥様から直接代々伝わる料理を学べるこの幸運は、私のオリッシイ(東インドの舞踊)の師であるMrs.Kumkum Lalがこの寺を継ぐ教祖の従兄妹であるためです。
果たして日本人の私がその味をきちんと受け継ぐことができるか、真剣勝負です。

後半はケララ州。いよいよきちんと南インド料理を身につけてきます。
タミール系の料理より先にまず、縁の深いケララを選びました。
ここではコチン在住のミセスDのおかげで、この素晴らしい本を書かれた方のお宅へホームステイをすることが出来そうです。

spacer
spacer
イメージ
spacer
イメージ
spacer
spacer

この本はSyrian Christian料理の本です。
ケララ州のPalaという地区の一族に受け継がれた伝統料理はキリスト教を通して入ってきた文化や知識が見事に地元の食材と気候に溶け合って生き残ったものと言えると思います。
例えばINRI(*) AppamとPesahaPalという料理ですが、これらは最後の晩餐の際のキリストの身体と血であるパンとワイン、それをインド伝統食で作り上げたもので大変神聖な料理です。

私が目指す料理は、インドのオリジナルを崩さずに日本人の身体に良く、味覚に合うというものです。ヒンドゥーの純菜食料理はいわば宗教的にタブーとの戦いでそれを芸術的に克服したもの。対してこちらはキリスト教がもたらしたものでビーフもポークも使います。けれど地元の味とインド料理のテクニックはそのままなのです。この二つの相対的なインド料理の対比が私の中で何を生むか、今回とても楽しみです。

写真は香取作の第一回試作のINRI AppamとPesahaPalです。
本当はもっとAppamは白いのですが、中に入れるクミンをつい香ばしく炒ってから入れたため茶色くなりました。米粉も日本のものなのでテクスチャーがちょっとベットリしました。地元の方が見られたら笑われるかもしれませんが、見たことも食べたことも無いものの試作は楽しいです。
Palに関してはおそらく味はOKでしょう。こちらもクミンの挽き方が粗かったため粒が浮きましたがまあそれはご愛嬌ということで。椰子砂糖の甘いシロップにスパイスが入り、ココナッツのフレーバーが潜む不思議な味。

実はせっかく勉強に行くので、出発前に出来る限りこの本の料理は作ってみるつもりなのです。
ワタクシ、着いたとたんに先方を質問攻めにしてしまいそうなすごい勢い(笑)なんです。
下の写真は魚のカレーのココナッツ風味のシンプルなもの。
作ってみてこれは去年コチンのマラバールホテルにて尊敬するゴーシュシェフに習った海老カレーのレシピとほぼ一致するもので、この地方の本当のスタンダードな決定版レシピだと分かりました。ただし面白い違いも発見しましたよ。ふふふ。

spacer
spacer
イメージ
spacer
spacer

とにかく失敗しようがなんだろうが一回目は日本の食材で可能な限りの再現をし、写真に撮り疑問点を書き出し、その上で現地に臨むつもりです。季節も暑くなり始めるこの時期を選んだのは食材の豊富さのことも考えてです。

そしてコチンではもうひとつのお楽しみ、アーユルベーダセンターの訪問です。
ここでは完全なアーユルベーダ薬膳がすべてオーガニック食材でしかもフライパンなども使わず土鍋で作られているそうです。

同行する夫である新井はフォトグラファーでライターなため、今回は写真もバッチリ撮れるので、報告もお楽しみに!将来こういうものをまた本に出来れば嬉しいなあ・・・・・(と夢みたり!)

この修行旅行を可能にしてくれたペイズリーの頼れるスタッフ達、そして頑張って待っててくれる二人の子供達、世話になる実家の両親、
ありがとう。

そしてまた明日からも修行の準備は続くのであります。
一生こうしてステップを上がっていけたら素晴らしいですね。目指せ「一流のオタク」!!

spacer
spacer
spacer
spacer
支払・送料 お届けについて 返品について 特定商取引法に基づく表示 個人情報について
spacer
spacer
spacer
(c) Kitchen Studio Paisley All Rights Reserved.
spacer