トップページ > スパイス > ブラックペッパーパウダー 100g
胡椒です。この小さな固い粒を求めて、かつてヨーロッパの国々は荒くれる海へと乗り出していったのです。 そもそも新大陸を求めていたのに、間違えて着いてしまった国で見つけたこの胡椒。それは彼らの食と味とを根底から揺すぶり、ついにはこれ無しではいられなくなり、そしてどんな危険も顧みずにこの新しい刺激を求めるようになっていった、その始まりが胡椒。 肉を焼くときに塩だけしか振っていなかった人達が、一度胡椒の味を覚えたらもう胡椒なしではだめというのは、私たちにも想像できますよね。 植物として生っている状態の胡椒は緑色。これを摘んで干して乾燥させると黒くなる、それがブラックペッパーです。これが一番辛い。また、熟させてから収穫し皮をむいたのがホワイトペッパー、少しマイルドな刺激です。 インドの家庭で料理をしていると、ブラックペッパーがとてもよく、しかも大量に使われるのに気がつきます。インドでは「辛さ」というものも使い分けられますから、胡椒のもつ唐辛子とは違う種類の辛さというものが、いかに愛されているかがわかります。 私もいくつかの料理は唐辛子ではなく胡椒の辛さで食べるのが好きです。しかも粒のまま使いたいとき、ゴツゴツの粗挽きがいいとき、はたまたホワイトペッパーを使いたいときとはっきり分かれます。 それは「ブレンドをするもの」ではなく「ひとつの完結した味のスパイス」とでもいうのでしょうか、とにかく胡椒は美味しいのです。ただ刺激的なのではななく、時折とびきりいい胡椒に出会うと「この胡椒美味しい!」と叫んでしまいます。一押しはミクロネシア産のものです。 ブラックペッパーはガラムマサラにも欠かせません。ガラムマサラにはこれを少し多めに入れると、まとまりがよくなります。 今日本でどこの家にもいつも必ずあるスパイス、胡椒。 あらためて、見直してみませんか。
商品番号 20015
当店特別価格870円(税込)
日本風の天ぷらでもハスは使われますね、ここでは胡椒たっぷりのスパイシーなスナックにしてみました。歯当たりのさっくりした、でもかみしめるとねっとりするハスの食感にぴったりの、後を引く味です。
ハス 500グラム
衣: 小麦粉 50グラム
きな粉 50グラム
塩 小さじ1
あらびき黒胡椒 小さじ3分の2
レッドペッパー ひとつまみ
水 100cc揚げ油
2. よく洗い水をしっかりふき取り、軽く塩胡椒しておく(分量外)
3. 衣の材料を粉の状態でよく混ぜておいてから水で滑らかにこねる
普通の天ぷらの衣よりも固く重い感じになる
4. 衣の中に切ったハスを入れて衣をまんべんなくまぶしておく
5. 180度の油で3分ほど、さっくりと揚げる